小とりの宿に行ってきました!
子とりの宿?
善光寺からちょっと上がったところにある小さな宿です。
実はこの宿、光ハイツのニューリノベーションルーム『MEXICO』のプロデュース、
美学創造舎マゼコゼの小池 雅久さんと、その知り合いの染色家のご夫妻。
そして、小とりの宿を営む、森 舞子さんが協力して作ったのだそう。
これは、行かなくては!!
小池さんの作った建物を見なくては!!
そんな訳で、ビンテージメンバーで、小とりの宿へと行ってきました!
住宅街の中にひょっこりと可愛い看板が立っていました。
そして、下にはこれまた可愛い看板が!!
看板を右手に、奥に進むと、ピンクの漆喰がアクセントになった建物が。
これが、小とりの宿です!
ドアの「COTORI」のサインは、小池さん作だそう。
いよいよ、宿の中へ!!
中は、古い建物の良さとを残した、落ち着く空間。
以下、宿の中の写真です!
※クリックすると大きくなります♪
玄関の扉と、お風呂場の横の窓。
違う色の木を組み合わせて、遊びごころと木の素材感がうまく調和!
そして……
森さん特製の料理に舌鼓。
自然派素材にこだわった、料理。優しい味でした。
ほんと、おいしかったです!
美味しい料理と建物のお話、ありがとうございました!
あ、そうそう!トイレの中も、とっても良かったんです!
他の部分が落ち着いた色味なので、グリーンの漆喰が、アクセントになりつつ、心地よかったです!
小とりの宿ホームページはこちら
ニューリノベーションルーム『MEXICO』のお部屋ページはこちら
(文/六川)