飯綱町。いいずなスキー場の隣にある、むれ水芭蕉園様。
4月下旬〜5月中旬、5haの広い敷地に約41万本の水芭蕉が咲き誇ります。
今回は、劣化してしまった木製看板の案内看板のリニューアルをさせていただきました。
Before
経年劣化で文字も薄く読みづらくなってしまっています。
After
リニューアル前のレイアウトを生かしながら、より分かりやすいデザインに仕上げました。
茶色をベースにした自然に合う色合い。
板面の素材は、アルミ複合板+インクジェット出力です。複数色ある場合やイラストがある場合はインクジェット出力がおすすめです。
看板のデザイン
その場所や地域に合った看板を。
地域によって、独自の屋外広告物条例を設けるなど、看板と景観は見直されつつあります。今回のむれ水芭蕉園様も自然の木の色であるブラウンをベースに、ポイントで黄緑を使用。山の中での景観を阻害しないものとなっています。
山などの自然や、古くから歴史の残る地域には景観を維持する看板を。看板は設置する場所やその地域によって必要とされる色合いやデザインが異なります。
アドイシグロでは、その設置場所に合う、魅力ある看板を提案・施工させて頂きます。
（文・六川）
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むれ水芭蕉園 詳しくはこちら
http://1127.info/sightseeing/828/
（飯綱町観光協会）
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アドイシグロでは、看板撤去・リニューアル・点検を承ります！
長野県の屋外広告物条例では、点検が義務化されています。
安全に看板を使用して頂くために、早めの点検をおすすめしています。
詳しくはこちら！（点検義務化ってなに？）
https://ad-ishiguro.com/tenken/
