2022年、色んなことに「トラ」イしよう!
今年の #干支オブジェは「一休さん」で有名な
とんち話を題材にしました。
お話の中では虎は出てきませんでしたが、
そんな無理難題もアドイシグロの
手にかかれば実現します!
飛び出す虎のように、お客様が
求める「伝えたい」にも果敢に「トラ」イ!
アイディアと提案力でしっかりお応えします!
2022年もたくさんの看板づくりと
メンテナンスを通して長野の景観を守っていきます。
安全運転も見守っています♪
交換当日はこの冬一番とも言われる大寒波が来ていましたが
なんとか雪が降り始める前に設置することができました。
取材の他にも立ち止まって写真を撮る人、
母親と見上げる子どもなど、早速注目されていました♪
色んなことを我慢してきた1年だったと思います。来年以降は世界規模で大きな変化を強いられるでしょう。
変化を恐れず、皆さんが様々なことに「トラ」イできる年になることを願います♪
弊社も様々な看板作りにトライ!していきます! pic.twitter.com/LRjXQHktFb— 【㈱アドイシグロ】-長野市の老舗看板屋さん-&【光ハイツ】-DIY可能賃貸物件- (@nagano_hikari) December 25, 2021
「寅」が持つ意味
「寅」という字には「はじまり」や
「力」「権威」といった意味があるそうです。
確かに、「虎の威を借る狐」って言いますもんね。
そして「虎の子」という言葉には、
「大切にして手放せない大切な物、
貴重な物」という意味があります。
これは「虎穴に入らずんば虎子を得ず」の
意味を考えるとよく分かります。
「謙信物見の岩」
虎の左足が乗っている岩。
実は善光寺の裏手にある巨岩、「謙信物見の岩」
をイメージしています。
長野市、川中島の戦いでも有名な「上杉謙信」は、
「越後の虎」とも呼ばれていました。
川中島への出陣の際、上杉謙信はこの巨石から
武田軍の動きを見たと言われています。
干支の虎を上杉謙信に見立ててみたわけです。
2022年も、新たな干支オブジェと、
アドイシグロをよろしくお願いします!