「スーホの白い馬」に出てくるモンゴルの楽器・馬頭琴。
その昔ながらの皮張りの馬頭琴の柔らかく温かい音色。
そしてホーミーの神秘的な響きを、モンゴルの旅の話とともにお送りします。
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５月１４日（火）
【時間】１８時半会場 １９時開演
【場所】ラボラトリオTuLuuga（ツルーガ）
長野市上千歳町1421光位ビル1階
【料金】予約２０００円／当日２５００円
※１ドリンクオーダー
【予約＆問合せ】090-4247-9736
akinoshiman@hotmail.com（岡林）
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岡林立哉（おかばやし・たつや）
名古屋市出身、高知県在住。1998年にモンゴルを旅し、ホーミーに出会う。以後、繰り返しモンゴルを訪ねホーミー、馬頭琴、歌を学ぶ。2002年から約２年半、馬頭琴一本とバックパック一つでヨーロッパ、北米、南米を放浪。路上での演奏や、各国ミュージシャンとの交流の中で事故のスタイルを確立。04年帰国後は全国でソロ活動を展開。近年はカルマン、風音楽家などのユニットでも活動をしている。
１年ぶりのソロライブ♪
TuLuuga（ツルーガ）で、馬頭琴の音色とホーミーの不思議な世界にドップリと浸りましょう～！
