看板の意匠変更に合わせて、点検・補修を実施
今回は、長野美術専門学校様の案内看板の施工を行いました。
既存の看板には、それまで別の事業所の案内が表示されていました。今回、新たに長野美術専門学校様の案内看板として、板面(意匠面)を製作し、意匠を変更しました。
施工にあたっては、板面を新しくするだけでなく、既存の鉄骨枠やボルトの状態も確認。標準点検を実施し、鉄骨枠やボルトに見られたサビや劣化への対策も行いました。
看板は、表示内容を変更する際にも、支える鉄骨や取付部の状態を確認することが大切です。
鉄骨枠・ボルトのサビを落とし、錆び止め塗装・再塗装
今回の施工では、既存の鉄骨枠やボルトにサビや劣化が見られました。
そこで、サビを落としたうえで錆び止め塗装を行い、鉄骨枠を再塗装しました。また、板面(意匠面)は新たに製作し、長野美術専門学校様の案内看板として仕上げました。
【今回の施工内容】
- 看板の標準点検
- 近接目視による点検
- 鉄骨枠・ボルトのサビ落とし
- 鉄骨枠・ボルトの錆び止め塗装
- 鉄骨枠の再塗装
- 板面(意匠面)の新規製作・交換
既存の看板を活用する場合も、板面だけでなく、鉄骨枠やボルトなどの状態を確認し、必要な補修を行うことが重要です。

Before(全体)

Before(サビが見られる)

Before(サビが見られる)

Before(サビが見られる)

Before(表示面を外した状態-サビが見られる)

After(錆び止め塗装とグレー塗装を施工)
看板の標準点検とは?近接目視による確認も重要
看板の安全性を保つためには、定期的に状態を確認し、劣化の兆候を早めに把握することが大切です。
今回実施した標準点検には、近接目視による点検が含まれます。
近接目視とは、概ね60cmまで近づき、広告物の外部及び内部を、触診や打音の検査により点検する方法です。
看板の表面だけでなく、鉄骨や取付部などの状態を確認することは、サビや劣化などの異常を把握するうえで重要です。
看板は屋外に設置されていることが多く、雨風や日差しなどの影響を受けながら、少しずつ劣化していきます。
特に、次のような看板は、一度状態を確認してみることをおすすめします。
- 鉄骨枠やボルトにサビが出ている
- 看板の設置から長い年月が経過している
- 看板の板面に色あせや変形が見られる
- 看板の取付部や固定部分の状態が気になる
- 看板の表示変更や改修を予定している
表示内容の変更や板面の交換を行う際にも、看板を支える構造部分の状態を確認することが大切です。
なお、必要な点検内容や方法は、看板の種類・規模・設置状況などによって異なります。

Before(部分)

After(部分)
長野市周辺の看板点検・修繕はアドイシグロへ
株式会社アドイシグロは、長野市を拠点に、看板のデザイン・製作・施工から、点検・修繕・撤去まで対応しています。
創業98年の看板づくりの経験を活かし、意匠面の変更だけでなく、看板を支える鉄骨や取付部の状態にも目を向けたご提案を行っています。
「看板のサビが気になる」「古い看板の状態を確認したい」「表示内容の変更に合わせて補修もしたい」など、お困りのことはありませんか?
看板の状態を確認し、必要な点検・修繕をご提案します。

After(施工後)
看板の新規製作・意匠変更・点検・修繕のご相談は、アドイシグロにお任せください!
【関連ページ】ながの看板点検プロジェクト
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