304号室仮想住人が語る10のストーリー

光ハイツでの暮らしってどんなだろう?
ビンテージビルで素敵に暮らす 一人の住人のストーリー。

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story1

光ハイツを選んだ理由?
立地の良さと、DIYが可能なこと、あとは広さ、かな。
収納は正直多くないけど、その分広いじゃないですか。足らなければ自分で作ればいいですし。原状復帰を心配しなくてもいいから気軽に考えられます。
自宅で仕事もするんで、ちょっとゆったりしてたほうがいいかなって。なので、ワークスペースが最初からあるのもいいですよね。

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story2

実は4年付き合ってる彼女にそろそろプロポーズしようと思っていて…。でもまだできないんですよ。ええ。
2年前に独立したばっかで、仕事もそこそこもらえていますけど不安定ですし、こんなんじゃむこうのお義父さんになんて言っていいか…。まぁ、だからまずは同棲もできるように広めの部屋を選んだ、
っていうのもあります。

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story3

引っ越しを機に色々手放すことにしたんです。
光ハイツならコンビニも目の前だし、スーパーも近いから何かをストックしておく必要がほとんどないんですよね。それにもうこんな歳だし、仕事柄、っていうのもあるけど着る服が決まってきてたんでかなり処分しました。

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story4

引っ越したばかりの時は収納がちょっと少ない気がしていたんですけど、服を一気に処分した時にスイッチが入ったのか、どんどん要らないものを手放していったんですよね。そしたらすごくスッキリしました。部屋は広くなったし、そのおかげで掃除もしやすくなって。ある日彼女が来た時、「この部屋、こんなに広かったっけ?」って言われましたよ。

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story5

要らないものを手放していったら、余計な事を考える時間が無くなって…ってこれ、分かります?
色々持ってると、それを管理したり整理したりする時間もとられるし、新しいものが出ればそれが気になるし、みんな知らないうちにそうやって大切な時間を、大して愛していもいないモノに奪われてたんだなーって気付いたんですよ。

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story6

引っ越す前からこういったていねいな暮らし?…ちょっと違う気もするけど、シンプルな暮らし、って言うんですか。
自分が把握できる、ちゃんと大切にできるものだけに囲まれて暮らしたいというか。そうゆうのに憧れはあったんです。
でも当時は会社勤めだったのもあってなかなか手が付けられなくって。正直、それどころじゃなかったんですよね。

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story7

以前はすっごいごちゃごちゃしてたんですよ。僕の部屋。
何年も着ていない服がたくさんあったり、仕事で使った資料がずっと置いてあったり。CDとか、2、3回使っただけのスノーボードとか。
日用品も心配で、何個もストックしていました。
まわりの友人もそうだったし、特にその生活に疑問は持っていなかったんですよね。

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story8

独立したばっかの頃、仕事もあまり取れなくって、時間だけはあったんでこの部屋の色を塗り替えちゃいました。もともと白い壁だったんですけどね、DIY可能物件なんで、もう、思い切って。この扉とかも自分で塗ってみました。隣の会社が管理会社で、ものづくりが得意なんで最初は相談に乗ってもらいました。やり方とか、どの塗料がいいのか、とか。

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story9

部屋がシンプルになってきたぶん、仕事に集中できるようになったし、余計なことに時間を使わなくてもよくなりました。空いた時間で犀川のほうまでランニングをしたり、好きな映画を見たりしています。そうそう、床も広くなったんでルンバほしいなーって思うんですよね。もう掃除機と掃除にかける時間も必要なくなるし。

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story10

畳、いいですよね。
この部屋ちょっと変で、ここだけ畳が残されているんですよ。こっちは椅子とか使うんで板張りなんですね。よく仕事で行き詰ったり、リフレッシュしたい時はここで横になって伸びています(笑)日当たりいいんで春とかめっちゃ気持ちいいんですよ♪彼女は時々ここでヨガマット広げてヨガやってます。

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文章:尾藤 慧一
写真:矢作 啓充

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