光ハイツ暮らし-601号室編-

光ハイツでの暮らしってどんなだろう?
ビンテージビルで素敵に暮らす 一人の住人のストーリー。

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東京に生まれ育ったヒロさん。32歳。一人暮らし。

デザイナーになる為、東京の美術大学で学び、東京の大手デザイン会社へ就職しました。

物を作ることが好きで、リノベーション物件(DIY可能物件)を探し出し、就職と同時期に住み始めました。

壁の色を変えるなどの提案を大家さんに交渉してDIYをし、理想の住環境にすることが楽しみでした。

大学時代に仲間と旅行することが多く、大学2年生の頃、夏に長野の飯綱でキャンプ、冬は白馬でスノーボードをしたことがきっかけで長野への愛がどんどん強くなり、それから大学を卒業しても毎年、長野に遊びに来るようになりました。

次第に長野でも気の合う仲間が出来始め、長野の自然に囲まれた環境と人の温かさがとても居心地が良く、仲間から移住の誘いを受けたこともあり、長野に住んでみたいな。と少しずつ思うようになり始めました。

30歳になる頃、時代の変化で仕事はほぼ在宅ワークになり家が仕事場になりました。

在宅ワークになったことで、仕事で東京にいる必要もなくなり趣味であるアウトドアをもっと楽しみたい願望が強くなり、長野への移住を真剣に考え始めました。

 

長野の友人に移住の相談をした所、長野にもリノベーション物件があると紹介してくれた所が光ハイツでした。

直ぐに大家さんに連絡させて頂き、「601号室 暮らしの先へ」を見学しました。

壁は漆喰の白、床は木で落ち着いた雰囲気のお部屋で、何より6階でよく陽が射し、とても明るいリビング。

押し入れを取り外してデスクにし、仕事スペースが充実していて、プライベートも仕事も両立出来る住環境。

匠の技に一目で気に入り、お部屋を見た瞬間に移住を決意しました。

光ハイツの隣の会社「アドイシグロ」が管理会社ということもあり、サービス対応や緊急時には直ぐに駆けつけてくれる安心感も決め手になりました。

 

光ハイツに住み始めて、すれ違う住人が挨拶してくれたり、よくエントランスで会うおばさんがとても優しく、気さくに話しかけてくれて皆さんとてもいい方ばかり。

きっと光ハイツにはこのような人達を集める不思議な縁があるのだな~と思います。

時には友人を招いてキャンプギア(道具)などの話で盛り上がったり、DIYした物をSNSなどで投稿していく中でDIY仲間も長野で出会えました。

また、移住してから共通の趣味で出会った方と交際が出来て、彼女も601号室をとても気に入ってくれてよく部屋に招いて遊んでいます。

ゆくゆくはこの部屋で同棲も考えています。

結婚して子供が生まれたとしても住み続けられるお部屋なのでライフスタイルに合わせて住みやすい様に創造できる。まさに「暮らしの先へ」ですね。

光ハイツが繋げてくれた人との出会い。

光ハイツでしか出会えなかった縁。

これからもここ「光ハイツ」でワクワクするようなことが待っていることでしょう。

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文章:馬場一樹
写真:矢作 啓充

 

舞台になったお部屋601号室「暮らしの先へ」はこちら

 

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