602号室 OLD BLUEでの暮らし

光ハイツでの暮らしってどんなだろう?
光ハイツ 暮らし はじまる。ものづくりビルで素敵に暮らす あなただけのストーリー。(フィクション)

ヤスさんとメグさんの、光ハイツでの暮らしが始まりました。

OLD BLUE ヤス書斎

メグさんはWALPAの可愛い壁紙に一目惚れして、最近壁紙を貼るDIYに初挑戦!
光ハイツの管理人 神田さんも壁紙の手配から、必要な道具も貸してくれて、簡単にできちゃいました。

4階に住むなっちゃん、タカシ君カップルは、光ハイツのイベントで知り合いました。
共通の料理の趣味もあって、意気投合。よくお互いの家でゴハン会もしています。
本日のゴハン会も、新しく貼った壁紙のお披露目もかねて開催!
メグさんもお得意のお料理でおもてなし。
なっちゃんはお気に入りのワインを、タカシくんもお得意の手作りキッシュを差し入れしてくれました。
おいしいゴハンと、おいしいワイン、気心知れた仲間。4人の笑顔が食卓を囲みます。

OLD BLUE テーブル

OLD BLUE 4ショット

実は、ヤスさん入居前に「OLD BLUE」の書斎に自分オリジナルの棚「ヤスシェルフ1号」を完成させたのです。
アドイシグロの作業場で職人さんから、手ほどきを受けながら木材の切り出しからやすりがけ、塗装まで自分で手を加えたから、かなりお気に入り!
アドイシグロの職人さんが愛用してたmakitaの電動工具のカタログが最近の愛読書。

OLD BLUE makitaカタログ

光ハイツのリノベーション工事中のお部屋も気になってよく覗きに行っています。
おかげで、工事中の職人さんとも仲良しに!

いつもの時間にエレベーターで会うおばちゃん。
はじまりは挨拶、天気の話だったけど、今では漬物を教えてくれたり、おすそ分けの煮物をドアにかけてくれたり…
おふくろの味から、生活の知恵まで聞いてくれる人生の先輩です。

ヤスさんは、子供のころ憧れた自分の「おじいちゃん」の姿を思い出しました。
ご近所を歩けば、声をかけられ誰に対しても笑顔で、楽しそうに話していたおじいちゃん。そんなおじいちゃんの周りには、いつも人が集まってきました。

この賃貸住宅「光ハイツ」で、そんな「おじいちゃん」のように人と人とをつなぐ存在になりたいと思ったのです。
ヤスさんの心優しい野望を聞いたメグさんも、それなら私は光ハイツの「看板娘」になるね!と二人の光ハイツプロジェクトがはじまります。
入居者さん手作りの「リノベーションシアター」が開かれちゃうかもしれませんね。

「光ハイツ」という共通点が結んだ縁。
「光ハイツ」っていう共通点がなかったら出会えなかった人たち。

OLD BLUE

光ハイツ全部が、温かい愛につつみこまれることを、ヤスさんとメグさんは願うのでした。

LOVE

ただの住まいじゃない、人と人とがつながる賃貸。

※このお話はすべてフィクションです。

文:荒井さおり


光ハイツ 暮らし 今回の舞台となったお部屋

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「OLD BLUE」光ハイツ602号室
只今入居中。

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